月刊ジェフサポな日々

JEF UNITED応援BLOG

 

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2009/08/05

磐田戦観戦記

090801a.jpg

当初は欠席の予定でしたが
急に「行かなければ…」と思いヤマハまで行って来ました。

090801b.jpg

久々の爆心地付近で応援。

予想を裏切るスタメン。
GKが櫛野、右サイドバックに益山を抜擢。
ネットはベンチスタート。

江尻監督の初陣が始まった。

江尻のコール
* * *** エジリ・チバ! * * *** エジリ・チバ!

開始数分で今までのジェフとまったく違う事に気づく。
マイボールの時にサイドバックがガンガン上がってくる。
前へ前への意識がはっきりと見て取れる。
またGKからの早いリスタートが復活。
GKがボールを取ったらサイドバックに預けて素早く前へ。
攻撃が手詰まりでボールが帰って来た、ではなく、
攻撃の基点としてディフェンス陣がボールを持つ時間が圧倒的に増えた。

序盤は圧倒的にジェフのペースで
江尻体制に手応えを感じていたが、
岡田のスーパーミドルで水を注される。
ちょうどゴールの真裏だったのでシュートを飛んできて、
「ヤバイ!」と思った次の瞬間に櫛野の指の先を通過して
ゴールネットに突き刺さっていた。

今のゴールは事故のようなもの。
切り替えて試合が再開すると益山のミスから村井が独走。
櫛野が一度はシュートを弾くもこぼれたボールを村井に押し込まれた。

攻撃的に行ったのが裏目に出てしまったが、
今更それを悔やんでも仕方ない。
倒れるにしても前向きに倒れよう。

0-2で一端は落ち着いたが、
右サイドで1対2の状況を作られて、
村井がクロス、前田が物凄い勢いで飛び込んで来てヘディング。
櫛野がわずかに触るがボールの勢いを殺せずにゴールへ。

3失点に呆然とする櫛野。
願わくば櫛野にはこういう時こそチームを鼓舞して欲しかった。
いつもの怒号の様なコーチングがほとんど出てなかった。

深井が猛然とダッシュしてきてボールを取りに来た。
まだ終わってない。そんな姿勢が見れた。

爆心地だったから、0-3の絶望的な状況にも関わらず
応援のテンションはまったく落ちなかった。
それが俺にとっては物凄く心強かった。

前半は0-3のまま終了。

後半から益山に代えて、ネット投入。

失点の原因となってしまった益山だが、
周りのフォローが足りてないと感じた。
新人で経験がないのはわかっている事だから、
周りが少しでもカバーしてそれを埋めてあげれてない。

3失点目の場面など、
益山が1対2の状況だったのにも
関わらず誰もフォローに寄って来なかった。
それで益山は判断を躊躇し、
中途半端なポジショニングのままパスを通されて
フリーで村井のクロスを上げさせてしまったように思う。

ここ数年のジェフが若手が試合で伸びないのも
状況的に試す余裕がないのもさることながら、
出た時に周りがフォローする余裕がない事が大きいのではないかと思う。

後半の怒涛の攻めが期待されたが、
磐田のペースが試合が続いた。

流れが変わったのは谷澤のパスで
巻が抜け出してゴールを決めた瞬間からだった。
立て続けにネットのパスから谷澤が叩き込んで、
昨年の最終戦を思いさせるようなゴールラッシュに
応援のテンションは一気にMAXに跳ね上がった。

ジェフのゴール裏は
「劣勢時に勇気づける応援」よりも
「好調時に後押しする応援」の方が得意だ。
一番盛り上がるのはゴールでありシュート。

今年フクアリでの勝利が少ないのも
守備的でゴールが少ない→盛り上がる状況が少ない→
ホームの雰囲気というアドバンテージ減少という
悪循環が原因の一つではないかと思う。

やはりジェフには攻撃的サッカーがあっていると思う。
それがジェフというチームを一番輝くような気がする。

1点差に追い詰めて、時間は30分残っていた。
勢いに乗るジェフと、余裕の状況が一瞬で消えた磐田。
試合の流れは誰の目にも一目瞭然だった。

前掛かりになっているだけに
時折単発でカウンターでピンチもあったが、
ポゼッションでは圧倒的にジェフ。

ペナルティエリアに入ってくる人数が以前とは格段に増えて
一つ一つの攻撃の勢いが全然違った。
今まで入る気がしなかったセットプレーも迫力が段違いに上がった。

新加入のネットはハイボールの競り合いにも強く、
相手を背負いながら、左右にラストパスを供給、
フィニッシャーとしてではなく、チャンスメイクで大活躍。

アレックスがサイドバックに入った事で基点が一つ増えて
ジェフのポゼッションに拍車をかける。
良太が毎回攻撃に駆け上がってくる。
両サイドが攻撃で出てくることで、
中後の散らしがより効果的になり、
今まで噛み合わなかった歯車が徐々に噛み合ってきた。

延々と続くジェフの猛攻。
しかし、ことごとく川口に守りきられてしまう。
結局は同点ゴールが生まれないまま
試合終了のホイッスルを聞く事になった。

同時にジェフの選手はバタバタとピッチに倒れこんだ。
これも最近あまり目にしなかった光景だ。
本当に死力を尽くして戦ったらこうなるんだ。
全員が攻撃に守備に走り回った。

個人的には間違いなく今年ベストの応援ができた。
今までの応援も100%でやってきたつもりだし、
前節の清水戦はそれなりに手応えを感じていたが、
それをはるかに凌駕する熱い応援ができた。

結果はついてこなかったが試合後は充実感に満ちていた。

江尻監督の元、一丸となって戦う決意。

これを生で感じる事ができただけでも、磐田まで行った甲斐があった。
次のホームでは多くのジェフサポに攻撃サッカーを味わって欲しいし、
最高のホームの雰囲気で江尻監督の初勝利を見届けましょう!












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Author:アキ
ジェフサポ7年生。
ゴール裏住人。

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